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当院自慢のレクリエーションシリーズ No.2「弥生3月ちんちろりん」

2015年03月04日

 2月にお伝えした、やけにリアルな鬼の面が活躍する「節分の豆まき」いかがでしたか?新着情報の中で、当院自慢のレクリエーションをシリーズ化してお伝えしたいと思います。忘れたころにアップしますので、お楽しみに!
 開設当初より、院長は、「人が生活していく中で、『遊び』はとても重要な位置を占めている。遊びが自我の成長や社会生活スキル、対人関係の技能の獲得を促す。遊びには『一人遊び』『二人遊び』『大勢遊び』があり、特に心の病気になった方は『大勢遊び』が苦手になる。心にゆとりが生まれ、病気を忘れる時間こそ健康への早道。リハビリテーションには大いに『遊び』を取り入れよう」と言い続けて来ました。で、結果、レクリエーションにかけては、どこにも引けを取らないと自負するスタッフが増殖しております。
 ぜひ、お楽しみください。

≪写真1・2  *入院中に「チンチロリン?」≫
 3月上旬のレクは『カジノ大会』でした。もちろん賭けています「院内通用金貨」。丁半賭博・競馬・ルーレット・ちんちろりんとスタッフも熱くなりました。ちなみにリハ室は、景品交換所に早変わりです。
≪写真3・4  *桃の節句でフリマ≫
 職員の協力で 古着市&手作りデザート販売
古着市といっても、usedのものばかりでなく新品の洋服、バック、アクセサリーに靴が乱れ飛びます。これも、春先恒例のイベントです。ちなみにデイケアの方も参加、大ぶりのバックいっぱいの戦利品でした。1着50円・・・。
 ただ職員におしゃれ感が少なく、ファッションバザールというより「上野のアメ横」でした。漢字の間違いもマジです・・・。あはは・・・。

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