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平成30年度院内研究発表会

2019年03月29日

 本日、院内において「平成30年度院内看護部研究発表会」が開催されました。
今回の発表演題は、各病棟から1題+リハ課で計四題だされました。

以下、発表順に

1)『おやつの自己管理』の実践へのとりくみ
          ~グループとしての「力」を信じる~ 東2病棟 
2)当病棟における患者、看護師間での対応に対しての考えの違いと
      今後の課題  西病棟
3)乾燥肌に潤いを ~魔法のローションでスキンケア~ 東1病棟
4)統合失調症者へのスポーツ吹き矢実施による効果と有用性
                       リハビリテーション課
という内容でした。

 院長による講評では、おやつの自主管理においても、対応・コミュニケーションにおいても、精神科の看護の基本は、対象者一人一人に向き合い、関係性を築く中で抱えている課題に対処していくことが大切だという事に触れられました。スキンケアの目的で、日々重ねたスキンシップは、肌への影響だけにとどまらず対象者の心の力を引き出しえたとも考えられます。
スポーツ吹き矢と呼吸機能については面白い観点で、今後も継続した取り組みを期待し、かつ分析は他のファクター(喫煙歴や体格など)も取り入れた方が実際的ではないか…。などでした。

 教育委員会の委員長のコメントに、日々忙しい中、また来年も頑張ろうとありました。スキンケアは、研究後も継続されています。様々な取り組みを考え研究し、日々の実践に生かしていきたいものです。


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