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1月2月・寒中のレク 締めは「豆まき」
季節を感じる年間行事は、レクリエーションの大きな柱と考えています。
1月には、小正月の「だんご木刺し」お汁粉を楽しんだ「鏡開き」。それに、認知症の方々を対象としたボランティアの方々をお迎えした生演奏の「民謡大会」を開催しました。実は、「冬の花火&雪灯篭祭り」も行ったのですが、その日に限ってもの凄い吹雪(全国ニュースにもなった、あの日です)…。そこで、「夜間の映画&葛湯でほっこりの集い」に変更。絵面的にしょぼかったので、ここでの詳しい報告は省いていま~す。ほっこりはしましたが、大量の打ち上げ花火が余っています。はい。
2月は、もちろん節分の「豆まき」ですが、スタッフの無駄にタフな「雪上の巨大鬼の絵」つくりも笑ってください。下旬には、春を待ちながら、体をどんどん動かしていくことを狙いに、「病棟対抗風船バレーボール大会」を企画しています。これがまた、燃えるのは患者さん以上に職員だったりするので(賞品は、トロフィーと病棟患者さん全員分のスナック菓子の大箱詰めが慣例)、見苦しくない程度にご報告しま~す。